上手に学んで効果的な学習を

学び方で変わる習熟度

教習所で指導員をしていた頃は
いろんな教習生の方を受け持たせてもらいました。

 

多くの教習生の方と関わったことで
学び方が、学習効果に影響する事を経験しました。

 

同じ学習をしても習熟度が早い人と
遅い人が存在します。

 

習熟度の違いの原因は
学び方によるところが大きいのです。

 

自動車教習所で免許を取得中、或いは
これからの人には是比とも参考にしてください。

 

先入観を捨て素直に学ぶ

何事も成功しない人が陥っている病気に
「知ってる病」というものがあります。

 

少しでも聞きかじった事は全て
「知ってる」と思い話を最後まで真剣に聞きません。

 

従って、こういった人はやるべきことを
理解していないことが往々にしてあります。

 

指導員が伝えたい事を理解していないので
運転がうまくいきません。

 

「知ってる、聞いてる」という先入観を捨て
素直にゼロからの姿勢で聞くことが重要です。

 

他責は気にせず自責を活かす

世の中に起こっている結果には
全て原因があります。

 

そして、起こった結果の原因には
自責と他責があります。

 

自責とは自分に責任があることで、
他責は自分には、責任が無い事を言います。

 

世の中には、自分の周囲に起こったことを
全て他責にしたがる人がいます。

 

自分が被る不幸は全て周囲の人や
環境などが原因だと決め付けるのです。

 

このような捉え方をする人は、いつまでたっても
本当の原因を掴むことができません。

 

従って、いつまでも上手くいかないのです。
自分の周囲に起こった事は全て自分に起因すると考えます。

 

そうすると、真の原因がわかってくるので
行動が変わり、結果も良い方向で変わります。

 

明らかに周囲の人や環境が悪い場合は
気にせず、こだわりすぎないことも大切な考え方です。

 

上手くいかない時の考え方

自動車教習所で運転を習うのは
運転が出来ないからです。

 

当たり前の「大前提」ですよね。
でも、これって意外と忘れられがちな事です。

 

教習をうけ運転が上手くいかないと
嘆くのはよくありません。

 

発進すら出来なかったのに
コース内を走行できるようになったと考えます。

 

運転が上手く出来なかったのは失敗ではありません。
上手くいかない理由が明確になっただけです。

 

出来ない事を失敗と捉えるなら
教習中は目一杯の失敗をしてください。

 

教習中に上手くいかなかった経験がない人は
上手くいかない原因を知らない人です。

 

上手くいかないことを学び、行動を変えることで
運転が上手くいくようになるのです。

 

学ぶ事が辛くなった時

勉強が嫌いな人に「勉強しろ!」
と強制しても反発を買う事が多いものです。

 

ですが、勉強できなくて恥ずかしい思いをすると
自ら勉強するケースもあります。

 

また、恥ずかしい思いをしなくても
将来の事を考え自ら勉強する人もいます。

 

このように、学習には自ら行う場合と
やらざるを得ない場合に行う2通りがあります。

 

貴方は、どちらの学び方が良いと思いますか?
自ら進んで学ぶほうが良いと言う意見が多い事でしょう。

 

でも、自ら進んで学習するのは、とても自己管理が大変です。
モチベーションを維持し続けるのはエネルギーがいるのです。

 

一方、困った事が発生したときの学習は
切羽詰っているので、成果が上がることも多いのです。

 

教習所で学ぶことが辛くなる場合も
あるかと思います。

 

そんなときは、困ったときこそ学習効果が
上がる時と思い、教習に臨んで見てください。

 

学科試験が苦手な方へ

運転技能は得意だけど
学科試験が苦手だという人も多いものです。

 

学科試験が苦手な理由で最も多いのは
覚えるのが難しいということです。

 

そんな方にお勧めな方法は
感情に訴えた覚え方です。

 

貴方は数年前のことで、今でも
覚えいるようなことが、ありませんか?

 

数年経っても覚えているという出来事は
おそらく、嬉しかったり悲しかったり、腹立たしかった事だと思います。

 

つまり、感情に大きな変化があったことを
今でも、覚えているはずなのです。

 

人間は感情を動かされた事を
よく覚える特性があるのです。

 

笑うことで、脳が活性化され
記憶も鮮明になるのです。

 

一度試してみてください。

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